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宮本武蔵伝説の滝を含む5つの滝。特に3段の滝は落差80メートルの圧巻

八百津町の北部に位置する「五宝滝公園」は、一の滝、二の滝、三の滝、二天の滝、円明の滝の5つの滝を中心に公園が整備されています。見どころは何といっても、一の滝と二の滝、三の滝が三段に連なる様子。滝のすぐそばに真っ赤な太鼓橋が架かり、アクセントとなっています。三段滝の見られる東屋までは、公園駐車場から歩いて約10分。気軽に行ける距離なのも嬉しいですね。
一番高いところから44メートルの落差で落ちてくる「一の滝」、後に続く「二の滝」「三の滝」の落差の合計は80メートル、3つの滝が連なる様子はまさに名瀑。緑豊かな季節も、紅葉の季節も、どの季節にも滝を囲む山の風景が訪れる人を癒してくれます。特に夏は涼を求めて多くの人が五宝滝を訪れます。マイナスイオンをいっぱい浴びることができると最近注目の滝、それも三段連なる見事な滝の存在をもっと皆さんに知ってもらいたいと思います。

散策には、滝を中心にした「滝めぐりゾーン」(一周約40分)と、滝だけでなく、滝から流れ出た川周辺のエリアまで含めた「散策ゾーン」(一周約60分)の2つのコースが準備されています。散策を楽しむ場合は、歩きやすい靴と体温調節のしやすい格好でお出かけくださいね。
五宝滝には、宮本武蔵が修行をしたと言われる「二天の滝」が含まれています。三段の滝から二天の滝までの散策路は少し険しく、歩きなれない人にはキツく感じるかもしれませんが、それこそ修行者になった気分で周辺の景色を楽しみながらゆっくり歩いてみてください。滝と周辺の景色がつくりだす、ダイナミックながらも繊細な風景はここならでは。

宮本武蔵は絵画にも親しんだと言われています。彼の雅号「二天」から、彼が修行をした滝の名がつきました。剣豪と呼ばれる武蔵と絵画とは、ちょっと異質なつながりのようですが「道を究める」とはそういうことなのかもしれない、と滝を見ていると感じられます。
八百津の滝で修業をした武蔵が逗留していた「大仙寺」は、公園駐車場から少し南にくだったところにあります。滝の散策を終えたら、是非大仙寺へも足を延ばしてみてください。こちらにも武蔵の足跡がいくつか残されています。八百津町と宮本武蔵の意外な接点に驚かされると同時に、八百津という町の歴史の古さを改めて感じます。

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