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杉原千畝記念館と一体となった広い公園からは八百津の町と木曽川が一望

八百津町を代表する人道の人・杉原千畝氏。その功績を忘れず、後世に称えようと記念公園がつくられ、平成7年に開園しました。
八百津町の中心地からクルマで約5分の高台にある公園は見晴らしもよく、八百津の町と木曽川下流が一望できます。
広大な公園は「メモリアルゾーン」「アクセスゾーン」「カルチャーゾーン」「アミューズゾーン」の4つのエリアからなります。
園内でも一段と高い所に広がるアミューズゾーン。その一角「子供広場」には、ローラー滑り台やターザンロープなどを含めた大型遊具があります。この遊具のてっぺんからパパやママを見下ろせば、キッズたちのテンションが上がること間違いなし。遊具周辺は芝生が整備されているので、思い切り走りまわって転んでもさほど痛くありません。

公園にはモニュメントが2つあります。
1つは「シンボルモニュメント」。平和を奏でるモニュメント、の別名もあるこのモニュメントはこの地方の主要産業でもあるセラミックを使用したパイプが、パイプオルガンをイメージした半円の形状となっており、平日は1時間ごと、土日は30分ごとに噴水が出て、「となりのトトロ」や「風の谷のナウシカ」などの曲がオルゴールバージョンで流れ、優しい音色を辺りに響かせます。最高で高さ6.85メートルあるパイプは全部で160本あります。これは、この公園ができた当時国連に加盟していた国の数。「みんなで平和を守りましょう」というメッセージが伝わってきます。
もう1つは「命のビザモニュメント」。杉原氏が書き続けた何千枚ものビザが重なっている様子をイメージした三角形の塔が3つ並んでいます。3つの塔は「愛」「勇気」「心」を伝えています。それぞれの塔に鐘がついており、自由に鐘を鳴らすことができます。広がりのある深みのある音色は、鳴らした人の心にも聞く人の心にも「人間愛」を伝えているかのように響きます。

公園の入り口に立つ石碑は、公園の命名者・梶原拓元岐阜県知事によって書かれたもの。
また園内に建つ顕彰碑は、杉原氏の母校である早稲田大学から贈られたもの。
公園のあちこちに杉原氏を称え、偲ぶ思いが形になっています。
過度な整備をせず、自然を思いきり満喫できる公園は、大人が思索しながら散策するにもピッタリの場所。起伏をしっかり感じながら散策してみてください。もちろん、公園の一角にある杉原千畝記念館の見学もお忘れなく。

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