HOMEやおつをのぞいてみる ≫ 潮南マレットゴルフ場

やおつをのぞいてみる

標高550メートルの高原で森林浴を楽しみながらスポーツを

マレットゴルフを知っていますか。スティックとボールを使って、できるだけ少ない打数でボールをホールにカップインさせることを競うスポーツです。基本的なルールは普通のゴルフと同じですが、プレーする場所が、里山や森を切り開いた場所や河川敷など、芝生で手入れされた場所でなく、より自然の地形を生かした所であるのが、マレットゴルフの大きな特徴です。体力をさほど必要とせず、老若男女誰でもできるのも、マレットゴルフのいいところ。

福井県で誕生したマレットゴルフ。長野県や、その長野に近い東濃地区ではわりと盛んなスポーツで、以前から「中濃にもマレットゴルフ場が欲しい」との声がありました。その声に応えて、2013年に、国道418号の整備に伴ってオープンしたのが「潮南マレットゴルフ場」です。「しおなみ山の直売場」のすぐ近くです。
全長1012メートルというほどよいコースに全36コースを完備、年中無休で営業しています(冬場などは天候により閉鎖もありうるので、お出かけの際はご確認を)。料金はプレー代300円と用具レンタル料100円という財布にやさしいお値段です。これなら気軽にできますね。

のどかな林の中に、カーンというスティックでボールを打つ音が響きます。自然の起伏を生かしたコース設計となっているので、意外に簡単だったり、逆に難しかったり、必ずしも運動神経のいい人が勝つとは限らないところに、このスポーツの面白さがあります。「誰もが勝つチャンスがあり、誰もが負ける可能性がある」、生涯スポーツの醍醐味でしょうか。
ゴルフボールより大きいカラフルなボールは子どもにも打ちやすく、大人が少し手を添えれば子どもでも十分楽しめます。「散歩ついでの運動という感覚でできるのがいいですね」とはこの日親子で訪れて、お子さんよりむきになってプレーしていたパパの弁。
「潮南という地区の良さをたくさんの人に知ってもらいたかった、というのも、ここにマレットゴルフ場をつくったきっかけの1つです。地元のみんながお金も出し、労力も出して本当に『てづくり』でつくりました」と話すのは管理をしている八百津町マレットゴルフ倶楽部の宮澤さん。潮南地区の人の思いの詰まったマレットゴルフ場です。

やおつMAP

つながる・やおつ

Instagram「#mikkeyaotsu」をつけて
八百津町の画像を投稿しよう!
みんなのmikke!をチェック

Wrapping Taxi