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やおつをのぞいてみる

地域で採れたものを地元のおばちゃんの笑顔と一緒にお届けします!

八百津の市街地から、国道418号線を東へひたすら走ります。途中、山と山の間に架かる「新旅足橋」の手前の駐車場にクルマを停めて周囲を眺めると、見事なパノラマが眼前に広がります。道路もきちんと整備されていて、実に快適なドライブが楽しめます。
そしてそのドライブの行く先にあるのが「しおなみ山の直売所」。地元の野菜や特産品を中心にした地域の特産品販売所です。平成23年4月にオープンし、地元潮南(しおなみ)地区の方々で運営されています。
春は、うど、わらび、こしあぶら、たらの芽などの山菜。夏にはトマトやナス、ピーマンやキュウリ、秋にはさつまいもやさといも、そして冬は白菜や大根、ちぢみほうれん草、といった具合にいつ訪れても地元の新鮮な野菜がたくさん並んでいます。
野菜を持ち込むのは、もちろん地元の農家の方々。ここでは「今日は何をどれだけ持っていくか」「持って行った野菜をいくらで売るか」を生産者が決めます。
野菜を持ち込む際の生産者とスタッフとのやりとりは聞いていても楽しくなるような会話です。「天気がいいから大きいのができたよ」「小さいけど味はしっかりしとるでね」そんな会話のシャワーを浴びた分、野菜のおいしさも増しているに違いありません。

お店の方に、売れ筋ベスト3を聞きました。
最初に口をついて出てきたのは「そりゃあ久田見の丸登の油揚げと豆腐でしょ」。八百津町久田見地区にある丸登豆腐店の油揚げと豆腐が大人気。
日本テレビ「秘密のケンミンショー」で紹介されてから、その人気は全国区となり、遠くから買い求めに来る人も珍しくないそうです。
直売所では人気商品だけに、油揚げは1人2袋まで、と制限がありますが、それでもお昼前後には売り切れることがほとんど。
この日も、お邪魔している最中に最後の1袋が買われていきました。

「あとはやはり季節の野菜。今の季節はちぢみほうれん草かな。スーパーで売っているものよりおいしいからってわざわざ買いに来てくれるお客さんもいて、嬉しい限りです」。町なかより寒暖差のある気候が野菜作りにはいいのでしょう。
そしてお店のスタッフのおススメは「放し飼いの鶏の卵」。味がこっくりしておいしいと買った人からの口コミでファン急増中だとか。

八「野菜を通じて潮南を知ってもらいたい」「地産地消」を掲げてオープンした山の直売所。取り扱っているのは野菜や特産品ばかりではありません。「この野菜はあまり見かけんけどどうやって料理するの?」とスタッフに聞くお客さん。また「こないだ買っていった菜っ葉をこうやって食べたらおいしかったよ」とスタッフに話すお客さん。「お客さんから料理のしかたを教えてもらうこともあるよ」と話すスタッフも実に楽しそう。
レジ脇には、「ご自由にどうぞ」の言葉とともにおからが並んでいます。
ここで扱っている目に見えない商品は「人のぬくもり」かもしれません。

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